

aprは、数々のレーシングカーの設計・製作・開発・メンテナンス、そしてレーシングチームの運営を行っている「Racing Constructor」でもある。
自社グループ内で全てを行える一環体制が整備されており、各レースにおける実績で証明されたその技術力・開発力には絶対の自信を持つ。
2000年よりトヨタ自動車と連係し、TOYOTA「 MR-S」のGT新規参戦を担当。
ARTA「 Garaiya」は、当初よりそのデザイン・チーム運営までを担当している。
またaprは、高レベルな開発力を有し、迅速な試作パーツの設計が可能であり、このパフォーマンスは他SGTチームとの差別化に直結している。
aprの技術力はレーシングカー開発のみならず、ロードカー向けアフターパーツ、OEM製品、ワンオフパーツ等の開発にも生かされている。
設計・製造・開発を一環して行えるaprならでは強みと言えるだろう。
こうした技術的なバックボーンを元に、ポルシェというロードゴーイングカーの高性能パーツが開発される。
レーシングユースに耐えるハイクオリティな製品開発を目指すaprには、ストリートユースだからという妥協はまったく通用しない。あらゆるパーツ開発に、極限でのレース経験をオーバーラップさせ、テストのたびにエンジニアに厳しい要求を突き付けるテストドライバーと、イノベーションを忘れないエンジニア。
パーフェクトという唯一、共通の目的があるからこそ、完成したプロダクツには、ドライバーのフィールの領域にまでファインチューニングが施され、ポルシェが持つ無限のポテンシャルを、確実にパフォーマンスに結び付ける。現在は、ポルシェ用パーツのみならず、欧州車、日本車用パーツも開発している。
aprのスピリッツを受け継ぎ、2004年に誕生した「THREE ONE」ブランド。
より多くの人に、身近に、本物の品質を提供するために選ばれたビッグスクーターというフィールド。フィールドが違えど、注ぎ込まれる技術には一切の妥協もない。
工作精度、美しい仕上がり、そして厳しい品質管理には、「Racing Constructor」としての自負が込められている。
2009年からは新しくアメリカンバイクブランド「DOUBLEHEAD」を立ち上げた。
アメリカンバイクの王道「ハーレー」の音量切替式マフラーを独自開発。
国産車両ベースの完全カスタム車両の製作販売やリジットフレームの開発も行っている。
レーシングカーのシャーシ設計技術を投入し、新しいジャンルのバイクにも積極的にレーシングテクノロジーのフィードバックを行っている。